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東京グリーンライフ

地球の時間をたどる旅

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2000年以降、17年ぶりに訪れた三宅島。

噴火の時、広大な大地が一面、真っ白になって。

スダジイの森に鎮座する神社は鳥居が埋まってしまって。

あれから17年。火山の噴火以降、自然がどのように営みをしてきたのか、を

確かめることが今回の個人的な目的でした。

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火山灰で灰色一色になった火山大地も、風や雨で流されて

一見、もとのままに戻っていました。空の大きさも海の広がりも当時のまま。

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一方で、スダジイの森に囲まれた神社の鳥居と拝殿は、溶岩と灰に埋もれていました。

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この旅は、噴火以降の約17年の間に移ろい変化した自然の営みを見ること、でした。

火山性ガスで樹冠がやられても、復活をとげているスダジイの森で感じたことは、

自然は、自然のままにその営みを続けているということ。

形を変えながら、復活する生命力を内在しているということ。

一方、自分は、、、と考えてみました。

気候変動など極端に変動しつつある自然に向き合って、

いかにして自然と共生するか、を、探りながら、

その術や智慧を自然から学んでいくことが、より必要になってくると思ったのでした。

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その場に行ってみたからこそ、体感できる、自然がある、ので、

やっぱり、ダイレクトに自然に触れる、感じる、学ぶことが大事なのです。
















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  1. 2017/01/11(水) 23:32:00|
  2. 旅で出会った
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次の世代へ〜タネをまく

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ニゲラ、黒種草のタネです。

花も変わった形をしているのですが、タネも変わった袋の中に、

ころころの丸い小さなタネが入っています。

あっという間に2017年。春夏秋冬、土の上にたって、

植物に触れて、風を感じたり、日ざしを感じたり。

作業の合間に、青空をただ眺めたり。

1日の植物しごとが終わるころには、

夕陽をみながら充実感を感じられる仕事に携われて、本当に幸せです。

話をしながらの草取りや花がら摘み、植え替え作業も楽しくて。

今年もそんな自然と触れる時間を大切に過ごしていきたいと思っています。

さらには、そんな手仕事の先が、自然豊かな未来への貢献につながりますように。







  1. 2017/01/05(木) 19:29:18|
  2. plantsースケッチBook
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